ポイント備忘録：2009/ 7 化粧品を試す

ポイントをゲットできる方法のひとつに、サンプル価格の化粧品を試す、というのがある。
「日本盛」をやり、「葡萄ラボ」をやり、今月は「トリニティーライン」を試してみました。

いずれもコラボしているメーカーです。
「葡萄ラボ」は、メルシャンワイン。葡萄のエキスを使って保湿効果に役立てています。
葡萄のエキスは、フランスのボルドーでも「コーダリー」というメーカーがやっていて、ありだな、と思っていたのでトライしました。

「トリニティーライン」は、杏林製薬がやっているというので、ちょっと試してみたくなったのです。

というわけで、
ちょびリッチ：2,000円
イーバンクの引き出しに手数料がかかるようになったので、JNBに変更。

ヤフリサーチ：490円
Voice Port ：500円
この二件は、ゆうちょ銀行に振込みできるので、イーバンクからゆうちょに登録変更。

マクロミル：1000p
これは、楽天ポイントへ移行。

Net Mile ：4,000mile
これは、上京時使うのでSuica へ2,000pかな。

ソネットの、300pは、ANA 100mileへ。

あまりあちこち散らばらないように、ちゃんとメモっておかないといけませんな。

ポイントやマイレージの相関図を、自分用に作っておくのもあり。
でも、ルールも変わりがちなので、あんまり精密なのは必要ないかと思います。

たまった楽天ポイントで揃えたいと思っているのが、野田琺瑯の保存容器です。

これは、ポットとケトルの中間「ポトル」。
そして、保存容器です。

これは、レクタングル（長方形）深型のSなんですが、500cc入ります。
見た目そんなに大きくないのに、びっくりする容量です。
多めに作ったお味噌汁が残ったら、移しておいて、後で直火で加熱できます。

匂いもつかず、清潔で、冷凍から直火まで使えるのが便利。
いろんな大きさがあればいいなあと思っています。

東京へ行ってきました

もう一度MRIを撮ってみようということになって、昨日、手術後三ヶ月で再度受診してきました。
暑い一日でしたが、大半病院で過ごしたので、まあなんとか（笑）。

やはり、気になる部分があって、また教授と相談みたい。

いつもお世話になっている接骨院に寄って、パラゴンというすごいステレオでいい音楽を聴き、硬くなった背中をほぐしてもらってきました。


手作りの家具のようなステレオです。

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広告主の多い、アフィリエイトを見つけました。ご参考まで！

アカフサスグリは、もうすぐ収穫

生で食べるには、酸味が強過ぎるのと、種が大きいので果実酒にしていましたが、あまり飲む機会もなく、それならシロップにして、お酒で割りたい時、お水で割ればこどもにも、というので、今年は、砂糖で漬けてみようと思います。

どれくらい採れるかな？

「やさいの時間」は、楽天ブックスで頼んでいます。

NHK 趣味の園芸ビギナーズ & やさいの時間 2009年 07月号 [雑誌]

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送料が今は無料。
バックナンバーは、結構売り切れてます。

タグ：やさいの時間

スナック（スナップ）エンドウ

このごろは、家庭菜園というより「ベジタブル・ガーデン」と称することが増えてきているような気がする。
日曜日の朝8時からになったNHK教育TV「やさいの時間」を見ていると、少量の野菜を数種類植えて、収穫しては、また次のシーズンに適した野菜にチェンジしている。

わたしも真似て、去年の種でちょっとどうかな？と思ったけれどスナック（スナップ）エンドウを一区画に蒔いてみた。一般的には、秋に蒔いて冬を越えさせるらしいのですが、北国の場合、冬は厳しいし、育ってしまって冬を越えるのはとても難しく、春に蒔いても大丈夫というので蒔いてみました。

花が咲いたと思って数日後、小さく実がなっていました。
嬉しい…。
可愛い…。

　えんどう豆　スナック753　サカタのタネ　　＜サカタのスナックエンドウです。種のことならお任せグリーンデポ＞

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タグ：家庭菜園 やさいの時間 ベジタブル・ガーデン

父の日がやってくる

名入れ＆受賞酒ほか お父さんの名前が入れられるお酒や銘酒も！ 絶品グルメ＆スイーツ 地方名産品、海産物、高級グルメなど満載 和装、健康ギフトも お父さんに使ってほしい！趣味の一品も

ある時から、「父の誕生日」だとか「父の日」にナニを選んでもあんまり使えていないなあと思うようになった。
そこで、この時期と、父の誕生日の頃に発売される「会社四季報」を送っていた。

これは喜ばれた（苦笑）。
わざわざ書店に行かなくても、発売日当日に届くのがよかったようだ。

たぶん最後に贈ったヤツかな。
捨てなくちゃいけないんだろうな。

タグ：父の日 四季報

新しい携帯電話の請求

入院することをきっかけに、携帯電話を替えた。
何年も第二世代を使ってきたのだが、やっと３Gデビュウ。
パケット代がどうなるのか、最初の請求がどきどきでした。

3/10に替えたので、日割り計算になっていました。

新しいのは、ソフトバンクの923SH。
アクオス携帯です。ふっふー。

入院して手術まで時間があるのと、手術後も回復期間が長めに設定されていたので、投資関係の口座のチェックをしたかったのが一番の理由です。

何度か、相場をチェックし、最初は解らずに、やたらWebにアクセスしたりして、今日請求を見たんだけど、ほんっと解り難い！こっちの割引があったり、同じパケット利用でも単価が違ったり。

思ったほど高くなかったので、一安心。

退院したし、普通のネットはPCでできるので初回が一番高かった、ということにしたいです。
けど、便利なものって使ってしまうよね（笑）。
世間がそういう仕組みになっているしね。

流行のものに乗ってみますか。

タグ：携帯電話

ポイント備忘録：2009/ 3 入院・手術のお金事情

3月のイーバンクへの振込は、ヤフーリサーチのみでした。

ヤフーリサーチ：440円

Suicaポイントへ、PeX+Yahoo point ：1,020円分

My point : UCギフトカード1,000円分

入院に際し、携帯電話用の平型端子？のついたカナルタイプヘッドホンをギフトカードでヤマダ電機から購入。平型な部分をはずすと普通にiPodやDSでも使えるので便利でした。

入院に際しては、できるだけ無駄遣いをしたくなかったけど、格安ショップでペットボトル飲料を買い込むほど飲むわけでもないし、ほとんど病院食で満足できたので、あれはあれでよしとします。

手術の翌日普通食がオッケーになってから、ハーゲンダッツのガトーショコラを食べました。お疲れ様って感じです。

しかし、いくら保険に入っていたとしても、先払いで差額部屋代の予納金を納めたりしたので、保険よりすぐ使える現金が大事だなと思いました。

実際、悪性線種疑いの手術なんてしちゃったら、次に入る保険に制約が出てきそうな気がする。試算してみた訳でも問い合わせした訳でもないがそうじゃないのかな？それなら、保険料に該当する積み立てをしようかと思ったりします。それも、普通預金でいいと思う。今の利率で、利息どうこうより、すぐに出金できるかというのが優先順位が高いような気がする。

わたしが、癌になるなんて想像もしたことがなかった。
わたしだって癌になるんだ。
そういう意識で、これからの生活のクオリティを考えたい3月でした。

9日間の入院中、5日お見舞いに来てくれたトモダチには、本当に感謝です。
彼女が、今日送ってくれた本がこれ。

ゆる美人プログラム―ガチガチボディの改善で、不調はすべて解決する

• 作者: 高岡 英夫
• 出版社/メーカー: WAVE出版
• 発売日: 2004/10
• メディア: 単行本

不安も解消できるプログラム。
頑張らないトレーニングなので、トライしてみたいです。

タグ：癌の疑い 手術 入院

ポイント備忘録：2009/ 2

2月のイーバンクへの振込は、外為オンラインに口座を作って、取引したのでいい感じでした。

PeX：500円（ECナビ、ボイスポートを合算）
ボイスポートのみ：500円
ちょびリッチ：5,000円
ヤフーリサーチ：145円

Suicaポイントへ、Gポイント+Net mile：3,000円分

上京の際、とても役に立ってくれました。
ファミマでも使えるし。

日頃の買い物にWAONも積極活用することにしました。
あちこちコラボが広がるといいなあ。

入院して、手術します

教授外来を受診したら、ひっかかるのが三回目だし、切除しましょう、ということになった。
担当医の診察で、MRI検査の際、造影剤が本来良性であるものに写っているんだそうです。そこに「血流」ができていたのです。癌細胞は、栄養を取るために血流作るみたいです。肉眼で見えない程度と言っていたので、極めて初期のものと思われます。

教授に、できるだけ早くやるから、大部屋じゃなく個室か二人部屋にしてもらえないか、と言われた。差額が結構するのですよ。なので、あまり待たなくていいらしい。

3/20に入院して、3/23に手術。退院は3/28の予定です。

レンタルしてくれる備品はないというので、リストに従って今日はパジャマとか買いに行きました。

また、高額療養費になる場合、「限度額適用認定証」というのが事前に用意できていれば、窓口での清算の段階で支払いが軽減できるのだって。後で申請して差額を振り込んでもらう、というのではないので、とりあえず、自己負担限度額の80,100円と、差額ベッド分と、食費を準備しておけばいいかと。

なので市役所で手続きをしてきた。その場で発行してもらえた。

入院の日に、説明と、手術の間立会いが必要というのでトモダチに従姉妹ということにしてお願いしたのだが、母が自分も行くという。正直、足手まといだけど、むげにもできないので、なんとか方法を考える。

わたしのために来てくれる、と言いながら、すごく手がかかるんですけど。どうしても、素直にありがとうと言えない自分がいます。

言えること、言えないこと

わたしのカラダの中に、困った影を見せるブツがある。
それは、ほとんどが良性のモノであって、わずかに悪性の可能性を持つモノだ。
水分を含んでいるので、MRIを定期的に撮ったり、採血したり、細胞を取ったりして、経過観察処分中。

もう５年近くになる。

実家に帰ってからも、検査のために上京し、二週間後に何事もなければ電話をしない、という担当医師との決め事になっている。

先月末の検査で、若干気になるところがあると担当医師から電話があり、教授の診断を仰ぐことになった。もし、組織を切除して検査するとなると、検査だとしても一週間近く入院することになるそうだ。

とりあえず教授の診察を受けることになった。

が、こういうことを母にはうまく言えない。
いついつ上京するから、と、事実しか伝えることができない。

自分の中でも不安というより、仮定の話が多いので、感情も何もかも定まらないうちに家族に話したくない。かえって距離感のある友人には泣き言を言える。

母は、妹をつかって、聞き出そうとしている。

それが見えたり、解ったりすると、わたしの殻は、また堅く閉じてしまう。

「おねえちゃんはいつも終わってから、あの時大変だった、と言うのが悲しい。頼りにされていない。」と母に言われたことがあるが、そういう性分なのでどうしようもない。

自分自身、崩れそうな感情を堅いままキープしておきたいのだ。

切除すると決まれば、事務的に動くだけ。

ただ、まだ、審判が降りていないのだ。

そっとしておいてくれませんか？
頼りにしていないとか、一人で抱え込んでいるワケではないのです。

性分なんです。